ジブンブログ

1997年生まれの私の目線で観ている世界。

ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』第6話の感想をシェアしたい。

こんばんは。

気づいたら土曜日になってしまいました。

 

今日は、

ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』第3話の感想をシェアしたいと思います。

 

今回は、なんと百瀬の合コンから話は始まります。

大加戸がセッティングした合コンに百瀬も参加し、またおもち(猫)の病院のスタッフ、牧原くんもきます。

 

そこで、牧原くんは百瀬がいるにも関わらず、大加戸の話をします。

 

気づかずにヤキモチを妬く百瀬。

 

そんな百瀬は、仕事でうまく行かない大加戸に、

「友情のキス」をしたんですね。

 

百瀬への気持ちを殺そうとしている大加戸は、

怒ります。

 

そうですよね。

なんか、弄ばれているような気がして。

 

お母さんにもバレてしまい。

二人らしい夫婦の形、という言葉に大加戸は納得します。

 

まぁ、今回の山場といえば、

やっぱり最後のキスですよね。

 

ネクタイを引っ張ってキス。

 

大加戸の思いが溢れちゃった瞬間でした。

 

なんか、

お互いが、一緒に過ごしていく中で、

さまざまな困難を一緒に乗り越えて、惹かれあっていく感じ。

 

今後の展開に期待ですが、次回は美晴そっくりの人が出てきます。

 

最終回までの流れが見えない。

 

というのも、

結局お互い恋に落ちて愛し合って終わるんだと思うんだけど、

ドラマ的にそのままストレートにいくわけない。

 

どうなるんでしょう、

 

そんな、美晴のそっくりさんが最後の波だったら私はゆるさないよ!!!

 

なんだろう。

百瀬が気持ちに気づく何かが必要なわけだ。

うーーーん。

 

どこだろう、なんだろう。

 

大加戸が事故に遭うとか?

 

ベタだなぁ、

 

 

その最後の人並みにも期待、、、。

 

では、来週の美晴のそっくりさんが掻き乱してくれるのを楽しみに

そして、キスの答えはいかに。

 

それではまた次回。