ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』第6話の感想をシェアしたい。
こんばんは。
気づいたら土曜日になってしまいました。
今日は、
ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』第3話の感想をシェアしたいと思います。
今回は、なんと百瀬の合コンから話は始まります。
大加戸がセッティングした合コンに百瀬も参加し、またおもち(猫)の病院のスタッフ、牧原くんもきます。
そこで、牧原くんは百瀬がいるにも関わらず、大加戸の話をします。
気づかずにヤキモチを妬く百瀬。
そんな百瀬は、仕事でうまく行かない大加戸に、
「友情のキス」をしたんですね。
百瀬への気持ちを殺そうとしている大加戸は、
怒ります。
そうですよね。
なんか、弄ばれているような気がして。
お母さんにもバレてしまい。
二人らしい夫婦の形、という言葉に大加戸は納得します。
まぁ、今回の山場といえば、
やっぱり最後のキスですよね。
ネクタイを引っ張ってキス。
大加戸の思いが溢れちゃった瞬間でした。
なんか、
お互いが、一緒に過ごしていく中で、
さまざまな困難を一緒に乗り越えて、惹かれあっていく感じ。
今後の展開に期待ですが、次回は美晴そっくりの人が出てきます。
最終回までの流れが見えない。
というのも、
結局お互い恋に落ちて愛し合って終わるんだと思うんだけど、
ドラマ的にそのままストレートにいくわけない。
どうなるんでしょう、
そんな、美晴のそっくりさんが最後の波だったら私はゆるさないよ!!!
なんだろう。
百瀬が気持ちに気づく何かが必要なわけだ。
うーーーん。
どこだろう、なんだろう。
大加戸が事故に遭うとか?
ベタだなぁ、
その最後の人並みにも期待、、、。
では、来週の美晴のそっくりさんが掻き乱してくれるのを楽しみに
そして、キスの答えはいかに。
それではまた次回。