ジブンブログ

1997年生まれの私の目線で観ている世界。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第1話の感想をシェアしたい

こんばんは!

 

ご無沙汰しております。

今季も新ドラマが続々とスタートしていますね。

今季はしっかりと全話の感想をシェアできればと思っています。

 

さて、、、

今回取り上げる作品は、

「婚姻届に判を捺しただけですが」です。

 

恋愛結婚に程遠い二人の男女が、結婚(=婚姻届を提出し、配偶者がいる状態)にメリットを感じ、『好きでもない』相手と結婚をして、一つ屋根の下で生活する話です。

坂口健太郎さん演じる百瀬と、清野菜々さん演じる大加戸の恋愛物語です。

 

家に帰ってから部屋着に着替えてビールを流し込むのが至福な大加戸は、病気を抱えているおばあちゃんのため、何よりも既婚者になることが目的な百瀬と結婚します。

 

 

そんな話なんだけど、、

設定は逃げ恥っぽい。そして設定もぶっ飛んでる。笑

 

でもおもしろい。

 

ちょっと冷たい百瀬は世は好きそう。

そして朝がとっても弱い百瀬も世は好きそう。

元気いっぱいの大加戸も世は好きそう。

 

そんな二人の結婚生活から目が離せない。

共同生活をするにあってルールを確認するシーンで

 

『好きにならない』

 

って思いっきり伏線張ってるので、

 

絶対この二人、恋に落ちる。

楽しみ。笑

 

最後のシーンでなんとなく感じるのは、

百瀬が既婚者になりたい理由が好きな人がいるって言ってて、

その好きは人が、兄の嫁っていう。

 

おもろい展開。

 

今後が楽しみです!!