ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第1話の感想をシェアしたい
こんばんは!
ご無沙汰しております。
今季も新ドラマが続々とスタートしていますね。
今季はしっかりと全話の感想をシェアできればと思っています。
さて、、、
今回取り上げる作品は、
「婚姻届に判を捺しただけですが」です。
恋愛結婚に程遠い二人の男女が、結婚(=婚姻届を提出し、配偶者がいる状態)にメリットを感じ、『好きでもない』相手と結婚をして、一つ屋根の下で生活する話です。
坂口健太郎さん演じる百瀬と、清野菜々さん演じる大加戸の恋愛物語です。
家に帰ってから部屋着に着替えてビールを流し込むのが至福な大加戸は、病気を抱えているおばあちゃんのため、何よりも既婚者になることが目的な百瀬と結婚します。
そんな話なんだけど、、
設定は逃げ恥っぽい。そして設定もぶっ飛んでる。笑
でもおもしろい。
ちょっと冷たい百瀬は世は好きそう。
そして朝がとっても弱い百瀬も世は好きそう。
元気いっぱいの大加戸も世は好きそう。
そんな二人の結婚生活から目が離せない。
共同生活をするにあってルールを確認するシーンで
『好きにならない』
って思いっきり伏線張ってるので、
絶対この二人、恋に落ちる。
楽しみ。笑
最後のシーンでなんとなく感じるのは、
百瀬が既婚者になりたい理由が好きな人がいるって言ってて、
その好きは人が、兄の嫁っていう。
おもろい展開。
今後が楽しみです!!